A-1.新人SESエンジニアの面談を進める準備と対策

SES企業で働くためにまずは客先面談が必要となります! 

スキルシートの書類が通過したら、皆さんのスキルは認められているということです。 

なので、7割は合格しているということになります! 

ただし、スキルシートはあくまで書面で書かれたものになるので、「実際の経験について話せるかどうか」「どこまでの工程ができるのか」といった細かい内容を確認していきます。

STEP1:面談の目的

「この候補者は、チームに溶け込んで開発ができるか」といったスキル面を求められることが多いです。 

転職のための面接ではありませんので、重要視されるは「何をしてきたか?」になります。 

スキルシートのエピソードトークができるように事前に確認と準備をしておきましょう! 
分からない用語は事前に調べたりサポートチームと確認をして、今まで自分がインプットしてきたものをアウトプットできるよう(=口頭で言えるよう)に準備していきましょう! 

STEP2:面談の心構え

今の現場でやっているように、うまく受け答えする対応力にあわせて、

頑張ります!と相手に強く伝えることを意識して顔合わせを進めましょう。

STEP3:面談のはじまり

面談時、担当者様が複数名同席される場合もあります。 

よくある同席者としては、 
・アサイン先のPMリーダ 
・担当作業者責任者 
など、同業者が、2,3人が同席されることもあります。  
まずは、 
・クライアント先の自己紹介 
・どんなプロジェクトか 
・何を開発中か 
・何を運用中か 
・何の担当をお願いするか 
などが話されます。 

説明の要所出てくるサービス名や、技術的な単語をしっかりメモを取れるように準備しておきましょう。 

 
いよいよ皆さんのスキルを聞かれる番です。自己紹介〜逆質問まで口頭でできるように練習していきましょう! 
下記は例になりますので、これ以外のことを聞かれたり自分なりの言葉で話してもOKです!  

STEP4:自己紹介

まずは、自己紹介です。 

技術的なことも聞かれますが、まずは、スキルシートに沿って自己紹介をしていきましょう! 

(※最初の紹介で、経歴書の内容を詳しく話しすぎると、質問がなくなって、想定外のことを話される場合があります。自己紹介はスキルシートの内容のみを紹介しておきましょう。) 

STEP5:スキルシート内容の質問

自己紹介を終えたら、次は質疑応答になります。

質問に対して自分がしてきたことを的確に答えましょう!

※補足:質問に対して知らない内容は、「使用経験ないです」でOKです。 
ですが、その後に「ただ独学で学習してるので知識はあります」等リカバリーできる一言を添えましょう! 

その他にも、募集案件に沿った内容の質問を聞かれることもあります!
募集案件に沿った内容だけを聞かれることも、皆さんのスキルシートとリンクした質問が来る可能性もあるので、
あらかじめ募集案件を確認して使用したことのないツールや言語はあらかじめ調べて触ってみることをオススメします! 

また、案件によってはスキルよりも「人物面重視」の案件もあります。
将来どういったエンジニアになりたいか、どういったことを意識して今までやってきたのかを考え返答できるよう準備しておきましょう。

STEP6:こちらからの質問

1・2個質問ができればOKです。 
ただし、質問をするときに下記3点は質問しないようにしましょう。 
・自分で調べて解決する内容 

・案件詳細にあらかじめ記載のある内容

・マイナスな質問 
 
また、質問して「なぜその質問をしてきたのですか?」とさらに質問されることもあるので、「なぜその質問をするのか?」という理由も考えて質問するようにしましょう! 

面談終了

面談終了で退場・もしくはWEB終了です!

この後はクライアントと弊社営業との打ち合わせとなりますので、結果を待ちます。

また、顔合わせ経験の中で得る知識もありますので、
引き出しを増やすのためにも「何を聞かれたか」「なんと答えたか」を思い出して復習しておきましょう!